街角の猫

とてもゆっくりです。

2023の半分がすぎて

やられっぱなしは嫌だけど やり返すどころか、立ち上がる気力すらない もうこれで大丈夫とこんなはずじゃないのにの狭間で何回も溺れて なにかにしがみつかなきゃ流されそうなのに、その何かが見つからなくて とても居心地が悪い また明日が来る 世界が少し…

僕の足で僕の道を、僕だけの道を

これは償いの為に用意された旅ではなくて 僕の足で僕の目で見える景色を探す旅 こんなはずじゃなかったの毎日でも 見つけた小さな種を拾い集め 大事に水をあげればいつかきっと花が咲くよね そのときには君も一緒に笑ってくれるかな

手遅れ

学生時代に変に拗らせずに、普通に友達と飲み行って、彼女作って、遊んで程々に勉強してって言うのが一番大事。 社会人になっても拗らせてると修正はほぼ不可

大人

目的地のない上昇志向とやらに別れを告げ、ようやく地に足をつけて生きる方法を探し始めた。

諦めの結晶みたいな笑顔を貼り付けて、今日も僕らは行進だ。

堕落

無力感に包まれ落ちる所まで落ちる。 人生で何度目だろうか。

12/10

後悔や過ち、償い 乗り越えてきた困難を伝える旅が人生 と最近思うようになってきました。 受けてから語り手へ と言ったところでしょうか。

ここ最近

心と体が限界だったので、会社から許可を貰い休みを取った。 職場で特定のストレス原因がある訳では無いけど、一旦離れて自分を見つめ直したかった。 思えば仕事に追われて、好きなことを蔑ろにしまくっていたし、かといって仕事に全力を尽くしていた訳でも…

ユニフォーム

毎日スーツを着る度に諦めがつくのだけど、でも一日中通して違和感しかない。 男らしさの象徴だから嫌なのか、皆と同じだから嫌なのか。 ネイルもメイクも自由にしたい。 服も自由に着たい。 わがままだし、大人はみんな我慢しているってわかっているけど。

成長か諦めか

「流れに身を任せる」なんて諦めの言葉だと思っていたけど、今はそれでいいと思っている

somewhere

僕が探していたのは安心できる場所、もう泣かなくて住む場所だったのかも。 諦めることの痛さにはもう慣れたけど、僕は後どのくらい歩けばいいの?

大丈夫

上手くやろうとするから、上手くいかないことに絶望しちゃうんだよね。 でも上手くやろうとしないっていうのは諦めみたいで何か嫌な感じ

今日も一日

深呼吸してストレッチして、白湯飲んで それで大丈夫

反省

理想だけ掲げて目の前のやるべきこと好きなことを蔑ろにしていた

厳しさこそ本当の優しさ なんて言うけど、人の大事な領域に踏み込んで踏み荒らすことを厳しさなんて言うのは、 そのうえそれを本当の優しさだなんて言うのは少々傲慢では?

innocent

若気の至りのまま逃げ切れるかな?

大人になっても

人前で泣いちゃう

最悪

いつかどうせ手に入るから、なんて自分が手にしてないくせに勝手に木の実を品定めして、僕は何様のつもり?

流れに身を任せる

「流れに身を任せる」なんて、言い訳の言葉だと思っていた。 努力することを放棄しているみたいな。 でも、自分のからにとじこもり続けて、小さな1歩を踏み出すことを忘れている。 そんな状態もそれはそれで努力を放棄しているよね。 とりあえず体起こして、…

また休んでしまった

会社でのストレスチェック、正直に答えすぎて総務から呼び出しを食らった。 会社なんてストレスだらけだよ、って分かってるけど、本当に耐えられない。 皆みたいに愚痴を吐けたら、誰かのせいにできたら、現状の自分を認められたら。 それで全て解決できるは…

Monster

簡単に誰かのせいにできるなら、助けてと素直に人に頼れたら、どれだけ楽だったのだろうか。 自分の力で生きて生きたい、なんて言ったくせに結局一人で泣いてばかり。 自分の世界の中で反響した感情や言葉は、自分をより苦しめるし、醜くさせる。 そんな小さ…

社会人になって変わったこと

社会になって半年がたった。 少しずつではありますが、人として成長できた半年でした。 周りの人の頼り方とか、自分の疑問を明確に質問する力とか、コンディションを維持する方法などなど。 「学生」「社会人」という違いに必要以上に区切りをつけるのがあま…

confessions

いつかその間違いに気づくよ。って? いつかっていつ? そもそも間違いって何?正しいって何? 間違いのまま逃げ切るっていう選択肢は? あなたと私じゃ条件も能力も違うよね? じゃあ、あなたにとっての間違いは? ないの?あるよね?

Never being victimized.

苦しいから苦しい表情をしなくちゃいけない。辛い場所にいるから楽しんじゃいけない。 そんなこと誰が決めたんだ? お前たちは明るい場所にいるだけだろって?違う。俺たちはこの地獄の苦痛の一つ一つに名前をつけて飼い慣らしてきただけだ。

strife

望んでない戦いに挑むことに疑問を持つことすら許されない。 淡々と進み続けるその眼差しを戦いの果ての穏やかな表情を 無謀だの諦めだの勝手に名前をつけないで欲しい。俺たちは始めからゲームに参加していない。

自分を振り返って 3

前回書いたように学生時代は自分なりにいろいろなことを経験できたと思う。 留学やボランティア、インターンなどのようなキラキラしたものは経験できなかったが、自分がやるべきこと好きなことを自分のペースでやれたと思う。 先に言ったように、好きなこと…

自分を振り返って 2

先述のように、私は高校時代にいい思い出がない。 自分の好きなことを我慢して、周りについていくのに必死だったからだ。 憧れで入った高校でも私には合わなかったみたいだ。 もちろんそこに入学したことに一切後悔はない、そこに行くために受験勉強を頑張っ…

自分を振り返ってみる

文章とは面白いもので、口で発するときには出てこないような言葉が出てきます。 会話と違って、聞いてくれる相手のことを考えなくて済むため、精一杯自分と向きあって言葉を考えることができます。 そして、ここはインターネット上で誰かが読んでくれるかも…

ありきたりだけど過去は変えられない

「過去は変えられないから前を向いて生きていこう」 そう何度も言われてきました。皆さんも言われたことありますかね。 失敗した過去とかあの時こうしてればとか、ふとした時に思い立ってしまうものです。 私は、自分の過去と人とを比べたり、過去に固執した…

大学生活が終わる

こんにちは。 最後の更新から長らく時間が空いてしまいました。 忙しかったとかそういうことではなくて、ただ書くことを忘れてしまってました。 日常で日記を書いているのですが、自分しか見ないものと(ごくわずかでも)読んでくださる方がいるのとでは文章に…