大学生活が終わる
こんにちは。
最後の更新から長らく時間が空いてしまいました。
忙しかったとかそういうことではなくて、ただ書くことを忘れてしまってました。
日常で日記を書いているのですが、自分しか見ないものと(ごくわずかでも)読んでくださる方がいるのとでは文章に対しての向き合い方が違います。
このブログも誰かに向けて書いてるわけではなくて、自分の考えを整理したりただ吐き出したりするためのものです。
しかし、人に読まれる可能性があることを考えると多少は意識をして整理しようかなと思うのです。(かといって、全然読みやすくはない)
言い訳めいたことが続いてしまいました。
話は変わりまして、今の生活について。
私は今大学4年で無事に内定もいただいて卒論も通ったので、あとは卒業者発表で名前が載っていれば4月から社会人となります。
今は引っ越しの準備と入社前の準備をしつつ、最後の学生生活をゆっくりと過ごしています。
振り返れば短いようで長かった学生生活。周りと比べるわけではありませんが、自分としてはそれなりに満足した生活を送れました。
10代最後と20代最初のこの時期って、特有の悩みとか言葉にならない感情があって、そういうのと向き合ってきた時間ってすごい尊いものだと思います。
もちろんこれから始まる社会人生活、今では想像つかない困難があるのだと思います。
でも、希望と絶望を程よく持ちながら進んでいきたいです。
出会いと別れの季節が今年もやってきました。
このご時世ですから、直接会えることの尊さを誰もが痛感したでしょう。
私も今の友達を大事にして、これからもやっていきます。